「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

阪神タイガースを勝利に導け!クローザーを務めた歴代の名投手たち

2016 12/2 01:42
野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

最強リリーフ陣『JFK』?久保田智之、ジェフ・ウィリアムス

阪神タイガースのクローザーを語るうえで外せないのが、最強リリーフ陣『JFK』。藤川投手、久保田智之投手、そして、助っ人であるジェフ・ウィリアムス投手の3人からなる、タイガース自慢の勝利の方程式だ。逃げ切りの勝ちパターンとしてタイガースの勝利に大きく貢献した。現にこの3人が登板した試合の勝率は8割を越えており、データ上でもその貢献度は一目瞭然だ。優勝を逃した2006年シーズンは、その理由に故障でJFKが機能しなかったことが上がるほど、タイガースとって大きな存在となっていた。

最強クローザー球児の後を継いで?呉昇桓

2012年のオフに絶対的守護神の藤川投手がメジャー挑戦を発表。翌2013年シーズンより空いたクローザーの穴を埋めたのが呉昇桓投手だ。
阪神タイガース初の韓国出身投手となった呉昇桓投手。前年まで藤川投手がつけていた背番号22をつけてマウンドに君臨し続けた。来日初年度には39セーブを挙げ、セ・リーグ最多セーブ投手のタイトルを獲得。2015年までの2年間、クローザーとしてタイガースの勝利に大きく貢献する。

自己流フォークで試合を締める?山本和行

初めに紹介した阪神タイガース球団80周年の特別企画にて、藤川投手に次ぐ票を集めたのが1972?1988年まで活躍した山本和行投手だった。
当時は投手王国であったタイガース。その中で生き抜くため、独自の研究で磨いたフォークを武器にタイガースを勝利に導く投手にまで成長した。山本投手はリリーフ専門ではなく、先発も中継ぎもこなす大車輪の活躍をみせる。本格的にリリーフとして起用され始めたのは5年目となる1976年シーズンから。翌1977年シーズンにリーグ最多セーブ投手となるなど、先発でも抑えでもその手腕をいかんなく発揮する。

まとめ

歴代投手陣のなかに絶対的クローザーがいた阪神タイガース。彼らが活躍した時代は圧倒的なチーム力を見せつけており、現代野球ではいかにクローザーの存在が大きいか証明してくれる。しかし、現在のタイガースは守護神が不在。超変革を目指すチームの中から、かつての『藤川球児』が現れることを期待しよう。

おすすめの記事