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【動画あり】打者・大谷翔平の2018年を振り返る MLBを代表する投手・バーランダーには苦戦

2018 12/27 11:00勝田聡
大谷翔平
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Ⓒゲッティイメージズ

8月以降に本塁打を量産

移籍1年目となった今シーズン、みごとアメリカン・リーグのルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)に輝いた大谷翔平(エンゼルス)。その大谷のオーソドックスな数字(野手)を振り返ってみたい。

大谷翔平2018年月別成績

ⒸSPAIA

104試合の出場ということで規定打席には到達しなかったが、シーズンを通して打率.285、22本塁打を記録。1年目の本塁打数としては城島健司氏(マリナーズ)の記録した18本塁打を更新し、日本人最多となった。


打撃成績を月別で見ると、序盤は好調で4月の月間最優秀新人を受賞する。しかし、5月からは対応に苦しんだ。そして、6月上旬に靭帯の損傷が見られ、約1ヶ月の離脱。7月上旬に復帰するが、なかなか調子は上向かない。

しかし、8月、9月・10月と打率は3割を超え勢いに乗った状態でシーズンを終えている。本塁打も22本中13本を8月以降に記録した。さらには、OPSでも2カ月連続で1を超える活躍を見せたのである。9月には、2度目の月間最優秀新人も受賞した。

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