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【WS進出チーム紹介】前田所属のドジャース 強力投手陣で30年ぶりの悲願目指す

2018 10/23 11:00勝田聡
ロサンゼルス・ドジャース,前田健太,クレイトン・カーショー,Ⓒゲッティイメージズ
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ベテランのケンプが復活

主な野手陣成績

野手陣では、2014年以来4年ぶりの古巣復帰となったベテランのマット・ケンプが気を吐いた。サンディエゴ・パドレスやアトランタ・ブレーブス時代には故障もあり、思うような成績を残せなかったが、今季のドジャースでは146試合に出場し、打率.290、21本塁打と結果を残している。

夏の移籍市場で獲得した強打の内野手マニー・マチャドは66試合に出場し、打率.273、13本塁打と大活躍までとはいかなかったが、まずまずの働きといっていいだろう。

ポストシーズンに強いデービッド・フリースも今夏の移籍市場でチームに加わった。ドジャースでの出場試合数は19試合と少ないが、打率.385と結果を残している。NLCS第6戦では先頭打者本塁打も放つなど、9試合で打率.300(10打数3安打)を記録。WSでもラッキーボーイさながらの働きを見れるか注目が集まっている。

打撃力が強いチームではないため1発頼みとなることも多いが、ひとたびリードすれば強力なブルペン陣によって、逃げ切り勝ちを狙える。となれば、やはり先制点を挙げることが勝利への近道となるだろう。

2年連続で大舞台に登りつめてきたドジャースは、30年ぶりの悲願達成となるか。レッドソックスとの死闘が楽しみだ。

※数字は2018年シーズン終了時点

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