「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【MLB・2017-2018】トレードもメジャー級!オフの主な移籍情報

2018 1/19 18:29mono
野球ボール、グローブ
このエントリーをはてなブックマークに追加

コール選手がワールドチャンピオンのアストロズへ!

2011年のドラフトで全体1位指名を受けたゲリット・コール選手。2013年にメジャーデビューを果たし5シーズンで通算59勝(42敗)、4度の2桁勝利をマークするなどキャリアを順調に過ごしてきた。
そのコール選手を2017年ワールドチャンピオンになったアストロズが、4選手とのトレードでパイレーツから獲得した。ジャスティン・バーランダー選手、ダラス・カイケル選手らが揃っている先発投手陣にビッグネームが加わった格好だ。

コール選手は2017年シーズンに33試合に先発し203回を投げ、12勝(12敗)、防御率4.26の成績を残している。1年間ローテーションを守れることを証明したが、被本塁打は31本とリーグワースト2位タイ。
しかし、同等のイニング数を投げた2015年(208回)は被本塁打11本。約3倍に悪化しており、その点は気がかりだ。
パークファクター(球場ごとの偏りを示す指標)では本塁打の項目でPNCパーク(パイレーツの本拠地)よりもミニッツメイドパーク(アストロズの本拠地)の方が高く、被本塁打数がさらに増えるかもしれない。コール選手の被本塁打に注目したい。

チームの象徴ロンゴリア選手がまさかの移籍!

2006年ドラフト1巡目(全体3位)でレイズ(当時・デビルレイズ)に指名され、生え抜き選手として2017年までプレーしてきたエバン・ロンゴリア選手。メジャーデビューした2008年にはルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)を受賞。
打撃タイトルの獲得こそなかったものの、10年間で打率.270、通算261本塁打、892打点の成績を残し、生涯レイズでプレーするものと思われた。

そんなチームの象徴とも言えるべき選手が、ジャイアンツへトレード移籍することになったのだ。
ロンゴリア選手は10年間応援してくれたファンに対し、新聞の広告で感謝のメッセージを伝えた。こういった恩返しがあるのもMLBのよいところかもしれない。

おすすめの記事