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MLBを知ろう!タンパベイ・レイズの永久欠番はいくつある?

2017 7/10 10:25cut
MLB,タンパベイ・レイズ
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「12」ウェイド・ボッグス選手

レイズの永久欠番である「12」は、ウェイド・ボッグス選手の番号だ。ボッグス選手はボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキースで活躍し、5度の首位打者を獲得している名選手だ。ボッグス選手は高校時代にタンパで過ごしており、最後にプレーするチームとしてレイズを選んだのだ。
レイズが創設された1998年からチームに加入。翌1999年には、自身の3000本安打を達成する。この年限りで引退したボッグス選手は、3000本安打の栄誉を讃えられ、在籍期間は短かったもののレイズでも永久欠番となったのだ。

「66」ドン・ジマー氏

「66」はレイズの永久欠番になっているが、それは選手や監督としての功績によるものではない。ドン・ジマー氏は、現役時代はロサンゼルス・ドジャースなどで活躍し、晩年は日本の東映フライヤーズにも在籍したが、日米通算1010安打と大きな功績を残せなかった。
現役引退後は複数球団で監督を務め、1989年にはナショナルリーグの優秀監督賞を受賞した。監督を引退した後にタンパベイ・レイズのシニア・アドバイザーの職に就き、チームの発展に努めたのだ。

今後期待される選手は?

今後、タンパベイ・レイズで永久欠番が期待される選手はいるのだろうか。2006年のドラフト1巡目(全体3位)で指名されてからレイズ一筋のフランチャイズプレーヤーとして活躍するエバン・ロンゴリア選手の「3」が一番近いかもしれない。
2008年にメジャーデビューを果たして以降、主力として活躍。2023年までの長期契約を結んでおり、移籍をしない可能性も高く、このまま成績を残し続ければといったところだろう。2017年3月現在で31歳のロンゴリア選手だが、10年活躍できるかが鍵となりそうだ。

まとめ

注目度の高いニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックスと同地区のレイズは、日本のテレビ中継で目にする機会も多くなっている。 永久欠番になるようなレジェンドは少ないだが、今後の躍進、名選手の誕生に期待が集まる。

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