「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

現役復帰へのラブコールMLBボストン・レッドソックスの永久欠番選手

2017 7/10 10:25hiiragi
MLB,ボストン・レッドソックス
このエントリーをはてなブックマークに追加

「背番号9」出塁率歴代1位テッド・ウィリアムズ選手

テッド・ウィリアムズ選手は、1939年ボストン・レッドソックスよりメジャーデビューを果たす。
1年目から145打点で打点王を獲得する活躍を見せ、1941年には打率.406、本塁打37本で2冠を達成、出塁率は.553にまで達した。出塁率は1年目から連続17年4割を切ることなく、5割以上のシーズンが5回もあり、キャリア19年間の出塁率は.482で歴代1位だ。
19年間をレッドソックス一筋にプレーして、首位打者6回、本塁打王4回、打点王4回に加え、MVP2回、三冠王が2回ある。2001年メジャーデビューをしたイチロー選手を見て、次の4割バッターは彼だと言ったそうだ。

「背番号26」首位打者5回ウェイド・ボッグス選手

ウェイド・ボッグス選手は、1982年ボストン・レッドソックスよりメジャーデビューを果たす。1年目は規定打席に足りないものの打率.349を残し、翌1983年にはレギュラーに定着。そして早速210安打を放ち、打率.361で首位打者に輝き、1985年には240安打、打率.368で2回目の首位打者を獲得した。
レッドソックスには1992年までの11年間在籍するが、首位打者5回、最高出塁率6回、最多安打1回獲得、200本安打以上が7シーズンあった。ジンクスを大事にする選手で、起床時間や練習開始時間なども分刻みで決めていたようだ。通算18年プレーして安打数3010本、通算打率.328を残している。

「背番号34」早すぎた引退?デビッド・オルティーズ選手

デビッド・オルティーズ選手は、1997年ミネソタ・ツインズよりメジャーデビューを果たし、2003年ボストン・レッドソックスに移籍する。以降2016年までの14年間をレッドソックスでプレーした。
1年目から31本塁打、101打点と活躍を見せ、2年目には47本、139打点と伸ばし、2005年には47本148打点で打点王、2006年には54本137打点で、本塁打、打点の2冠に輝いた。
翌2007年の35本塁打を最後に30本を切った本塁打だったが、2013年には30本に復帰、毎年本数を伸ばし2016年には38本を打ち、打点も127で3回目の打点王に輝いた。打率も.315で少し早すぎる引退だった。

まとめ

MLBアメリカンリーグ東地区に所属するボストン・レッドソックスの簡単な戦歴や、永久欠番選手を紹介した。近年は日本人選手の活躍でなじみの深いチームでもある。2017年は上原投手もオルティーズ選手も抜けて、少し寂しくなるが、どんな戦いをするのか注目したいものだ。

おすすめの記事