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MLBを知ろう!サンディエゴ・パドレスの永久欠番はいくつある?

2017 6/13 12:41cut
サンディエゴ,チーム
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「19」トニー・グウィン選手

トニー・グウィン選手は、1981年にパドレスからドラフト3巡目(全体58位)で指名され入団。
1982年にメジャーデビューし、1984年にレギュラーを獲得すると、打率.351で首位打者を獲得。以降、引退する2001年まで打率3割を下回ることはなく、通算打率.338を誇る。これは、5000打数位以上の選手では歴代16位の記録だ。
また、首位打者を8回獲得するなどリーグを代表する安打製造機として知られ、引退後の2004年に「19」が永久欠番となった。

「51」トレバー・ホフマン選手

トレバー・ホフマン選手は、1989年のドラフトでシンシナティ・レッズから11巡目(全体290位)で指名され入団に至る。メジャーデビュー前にフロリダ・マーリンズへ移籍。1993年にマーリンズでデビューを果たすが、更にシーズン途中、パドレスへ移籍する。
1994年からクローザーに定着し、2010年まで1年を除き、毎年2ケタセーブを挙げている。積み上げたセーブの数はMLB史上第2位となる601個。MLB屈指のクローザーとして16年もの間、パドレスを支えてきたのだ。この栄誉を讃え、引退後の2011年にパドレスは「51」を永久欠番に選定した。

その他の永久欠番選手

「19」のトニー・グウィン選手、「51」のトレバー・ホフマン選手以外の永久欠番選手は、「6」のスティーブン・ガービー選手、「31」のデーブ・ウィンフィールド選手、「35」のランディ・ジョーンズ選手だ。
ガービー選手はロサンゼルス・ドジャースからパドレスに移籍し、巧打の一塁手として活躍。ウィンフィールド選手はパドレスでキャリアをスタートさせ、6球団を渡り歩き、3110安打を達成している大打者だ。ジョーンズ選手はシーズン22勝を挙げるなどエースとして活躍した投手だ。
これらの選手たちは、いずれも複数球団に渡って活躍した選手ということもあり、印象は少し薄いかもしれない。

まとめ

パドレスの永久欠番はやはりグウィン選手、ホフマン選手が有名だろうか。 近年は低迷しているが、スターの出現とともに常勝チームになることもよくある。 永久欠番となるような名選手の出現に期待したい。

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