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2632試合連続出場、MLBボルチモア・オリオールズの永久欠番選手

2017 6/13 12:41hiiragi
オリオールズ,選手
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「背番号8」2632試合連続出場カル・リプケン選手

カル・リプケン選手は、1981年ボルチモア・オリオールズよりメジャーデビューを果たした。2年目となる1982年は28本塁打、93打点と結果を残し、最優秀新人賞に選出されている。1983年は211安打を記録し、打率.318、本塁打27、打点102で地区優勝に貢献、MVPに選出された。この年オリオールズは3度目のワールドシリーズ制覇に輝いている。
リプケン選手は、2001年までの21年間をオリオールズ一筋でプレーした。通算成績は3184安打、431本塁打、打率.276を残している。そして何よりもすごい記録が連続出場記録だ。メジャー2年目の1982年5月から1998年9月までの2632試合連続出場を成し遂げた。

「背番号20」移籍即三冠王でチームの転機にフランク・ロビンソン選手

フランク・ロビンソン選手は、1956年シンシナティ・レッズよりメジャーデビューを果たし、1966年にボルチモア・オリオールズに移籍する。1年目から大活躍で打率.316、本塁打49本、打点122点を挙げ、三冠王に輝いた。この三冠王は黒人選手として史上初めて、ロビンソン選手にしても、打撃3部門でのタイトル獲得は後にも先にも、この年だけだ。
キャリアハイは、本塁打49本、打点136点、打率.342だったが、本塁打以外はタイトルと結びつかなかった。1966年はMVPも獲得したが、レッズ時代の1961年にも獲得していて、両リーグMVP獲得は史上初の快挙だった。

「背番号33」3000本安打と500本塁打エディ・マレー選手

エディ・マレー選手は、1977年ボルチモア・オリオールズよりメジャーデビューを果たす。1年目から160試合に出場して打率.283、本塁打28本、打点88点の成績を残し、最優秀新人賞に選出された。1981年には本塁打22本、打点78点で2冠を獲得している。いつもより少ない数字での獲得だが、この年はストライキのため、試合数が少なかったせいだ。そして打撃3冠でのタイトル獲得は、この2つのみだ。
それでも、キャリア21年間の積み重ねが、3255安打、504本塁打と3000本安打で500本塁打以上の偉業を達成させた。目立たない記録では20年連続75打点以上、128犠打などがある。

まとめ

MLBアメリカンリーグ東地区に所属する、ボルチモア・オリオールズの略歴や永久欠番選手について紹介した。弱小チームの時代を経て、近年では強豪チームの多い東地区でも、上位に顔を出している。2016年は2位だったが、2017年は地区優勝を狙っている。

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