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甲子園のチケットを買う前に、知っておきたいこと

2016 9/23 20:08
高校野球 球場
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甲子園の前売り券と通し券とは?

「当日券で、朝から長蛇の列に並ぶのが嫌だ」という方は、前売り券や通し券の購入をおすすめする。前売り券はインターネットで購入できるが、枚数が限られているので、販売開始してもすぐに完売してしまう。
一方、通し券は連券とも呼ばれ、甲子園の全ての試合を観戦することができる。各地域にある毎日新聞社で販売しており、全試合観戦すれば1試合分お得になるチケットだ。前売り券も通し券も、春の甲子園では3月上旬から、夏の甲子園では7月中旬から購入できる。

甲子園の特別自由席

甲子園には、中央特別自由席・1塁3塁特別自由席・アルプス席・外野席という4種類の観戦席がある。中央特別自由席とは、キャッチャーや審判の後ろ側にある席だ。投球のスピード感を味わえるうえに、試合の臨場感も楽しめる。
値段は、大人も子どもも2,000円だ。1塁3塁特別自由席は、名前のとおり1塁側と3塁側の席だ。試合全体の様子が分かるだけではなく、前売り券でも買える席なので、甲子園観戦で人気のある場所だ。1塁3塁特別自由席の値段は大人1,500円、子ども600円だ。

甲子園のアルプス席と外野席

初めて甲子園の応援に行く人は、アルプス席と外野席についてきちんと理解しておいたほうが良いだ。アルプス席とは、外野に近いほうの1塁3塁自由席だ。高校応援団やOBの人たちが集まる観客席なので、非常に動きがある。吹奏楽やブラスバンドを行っている場合もあり、学校関係者でないと試合に集中できないケースがある。
値段は大人も子どもも600円と安いのだが、雰囲気になじめない人もいるので注意しよう。外野席は、唯一無料で観戦できる自由席だ。試合の状況を確認しにくいだが、甲子園の様子を無料で楽しめるのは魅力的だ。

まとめ

甲子園の観戦席は、プロ野球とは違ったタイプとなっている。チケットを手に入れるには、早朝から入場券売り場に並ぶか、前もって前売り券や通し券を買う必要がある。ぜひ、失敗しない甲子園のチケット選びをして、高校球児たちを応援しよう。 。

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