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春夏連覇校は翌春低迷のジンクス…大阪桐蔭のダブル3連覇は?

2018 11/18 07:00SPAIA編集部
バッター,ⒸShutterstock.com
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近畿大会8強止まりで出場微妙

プロからドラフト指名された根尾昂、藤原恭大、横川凱、柿木蓮ら主力がごっそり抜けた大阪桐蔭。 新チームは秋季大阪大会決勝で履正社に敗れ、大阪2位で出場した近畿大会では準々決勝で智弁和歌山に屈した。 しかも敗れた智弁和歌山が準決勝で明石商にコールド負けしたため、来春の選抜大会出場は極めて微妙な状況だ。

近畿地区からは例年6校が選ばれるため、近畿大会で優勝した龍谷大平安、準優勝の明石商、準決勝で敗れた履正社、智弁和歌山は当確だろう。 問題は残りの2校。順当なら準々決勝で敗れた4校の中から選出されるだろうが、負け方や負けた相手、さらに地域性も選考材料になる。

市和歌山は優勝した平安に4-5と善戦しており、出場に最も近いとみられる。 報徳学園は準優勝の明石商に0-4で完封負け。福知山成美も履正社に0-5で完封負けと負け方がよくない。

大阪桐蔭は智弁和歌山に2-5だったが、その智弁和歌山が準決勝でコールド負けしたことはマイナス材料だろう。 地域性を考えると、1回戦敗退とはいえ、平安と3-4の接戦を演じた奈良の強豪、天理が浮上する可能性もある。

いずれにしても大阪桐蔭が当落線上に位置していることは確かで、選考委員会が開かれる来年1月にふたを開けてみるまで分からない。

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