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金足農・吉田と同じ相手に苦杯 北條、田村がプロ6年目で躍動

2018 8/31 15:00勝田聡
甲子園球場,ⒸSPAIA
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ロッテの田村も正捕手の座を確保

田村は3年目の2015年に117試合に出場しレギュラー格となったが、吉田裕太やその他の捕手と併用されながらの起用が続いていた。しかし、今シーズンは完全に正捕手として定着しており、初の規定打席到達。このままいけば、捕手登録ながら他ポジションで出場している森や近藤健介(日本ハム)はいるものの、パ・リーグでは「専任」捕手として唯一の規定到達となりそうだ。

高校時代に甲子園の舞台では主役になれなかった二人が6年の時を経て輝こうとしている。甲子園で逃した栄冠をプロの世界で手にすることが出来るのか。

そして今夏の甲子園で最後の最後で力尽き優勝を逃した吉田輝星やその他の選手も同様に、進学、プロとどのステージに進んでも次のチャンスがある。

高校三年生の夏は大阪桐蔭に敗れたかもしれないが、数年後に次の舞台で再び輝く姿を期待したい。

※数字は2018年8月30日終了時点

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