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【2018春のセンバツ】東海・北信越地区出場校レビュー

2018 3/8 11:28mono
高校野球
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日本航空石川高(石川県)

夏の選手権は2度の出場があるものの、春のセンバツは初出場となる日本航空石川高(石川県)。秋の石川県大会では決勝で星稜高に接戦の末9-10で敗退。石川県2位で北信越大会へと出場する。この大会でも決勝の相手は星稜高だった。2度の中止を経て迎えた試合では初回から得点を重ね10-0と大勝。県大会の雪辱を果たし、明治神宮大会への出場権を獲得した。明治神宮大会では準々決勝で静岡高(静岡県)に4-6で敗れベスト8に終わっている。

4番を任されることが濃厚な上田優弥に注目したい。秋の大会では打率.581(43打数25安打)、3本塁打、18打点を記録する活躍。公式戦11試合で97得点と破壊力あるチームを引っ張ってきた。甲子園でも豪快な一発をみせてほしい。

星稜高(石川県)

松井秀喜氏(元・ヤンキース他)の出身高としても知られる星稜高(石川県)は13年ぶり12回目の出場となった。秋の石川県大会では決勝の日本航空石川高戦で2-8と劣勢な状態から終盤に逆転勝ち。勢いに乗った状態で北信越大会へと進んでいる。北信越大会では決勝まで勝ち進んだものの、日本航空石川高に0-10と大敗。北信越2位でセンバツ切符を手に入れた。 チームのエースは2年生の奥川恭伸だ。182センチ・78キロの長身から最速146キロのストレートとスライダーを武器とする本格派。秋の大会では53.2回を投げ奪った三振は63個。投球回数以上の奪三振数を誇っており、注目度は高い。2019年のドラフト候補とも称されており、甲子園での活躍に期待がかかる。

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