「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【2018春のセンバツ】甲子園で注目したい選手たち〜投手編〜

2018 3/7 20:21mono
高校野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

細川拓哉(明秀日立高)

春夏を通じて、初めての甲子園出場となった明秀日立高(茨城県)。そのチームをエースとして引っ張るのが細川拓哉だ。DeNAの若き主砲候補・細川成也の実弟でもある。秋の公式戦では全10試合に登板し4完投、防御率2.83と安定している。

175センチと上背はないものの、最速140キロを超えるストレートにスライダーを軸とした、打たせて取る投球を心がける。投手転向が高校に入ってからということもあり、今後も成長する余地は大きい。一冬を越したことで見違えるように成長しているかもしれない。兄が立つことのできなかった甲子園の舞台で結果を残したい。

奥川恭伸(星稜高)

OBに松井秀喜(元・ヤンキース他)らが名を連ねる星稜高(石川県)。13年ぶりとなった春のセンバツでは、2年生エースがチームを引っ張る。1年時からベンチ入りを果たしている奥川恭伸だ。

奥川は秋季北信越大会でエースナンバーを獲得すると、初戦の北陸高校戦でいきなり完封勝利。その後も好投を続けたが、決勝の日本航空石川高戦(石川県)では5回ノックアウト。優勝を飾ることはできなかった。

しかし、最速140キロ台のストレートとスライダーで三振を量産。秋の公式戦では53.2回を投げ、63奪三振をマークするなど素材は一級品であり、150キロ超えも夢ではない。プロからも注目されており、甲子園の舞台での快投が期待される。

おすすめの記事