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【2017夏の甲子園】関東地区出場校レビュー

2017 8/2 14:27cut
高校野球
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千葉県:木更津総合高校(2年連続6回目)

千葉県を制したのは、2年連続6回目の出場となる木更津総合高校だった。昨年は、エースであった早川隆久選手(現早稲田大)の活躍もありベスト8。今年はそれ以上の成績を狙いたい。
その早川選手からエースを受け継いだのが、山下輝選手だ。山下選手は千葉県予選で6試合に登板し、42回を投げ47奪三振。準決勝で対戦した東海大市原望洋高校戦では、14奪三振をマーク。ドラフト候補の金久保優斗選手に投げ勝った。最速149キロを誇るエース左腕が、早川先輩のベスト8を超え、県勢として1975年習志野高校以来の優勝を目指す。

東東京:二松学舎大付属高校(3年ぶり2回目)

関東一高が本命とされていた東東京を制したのは、3年ぶり2回目の甲子園となる、二松学舎大付属高校だった。昨年、広島東洋カープで大ブレークした鈴木誠也選手の母校でもある。同校は2002年、2003年、2004年と3年連続、そして2013年にも東東京で準優勝し、シルバーコレクターとなっていた。しかし、2014年に名誉挽回。今回も決勝で東海大高輪台高校を破り、2度目の出場を果たした。
ドラフト候補であるエースの市川睦選手が、決勝でも被安打3、1失点で完投勝利。左腕から繰り出されるストレートは最速143キロ。「神ってる男」の後輩たちが甲子園で「神ってる」野球を見せてくれることに期待したい。

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