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偉大な大投手を輩出!享栄高校野球部の歴史

2017 3/29 18:30出井章博
野球
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ノーヒットノーラン男も享栄高校のOB

1989年8月9日の中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツとの対戦で、プロ入り初登板初先発でノーヒットノーランという大記録を達成した近藤真市(真一)氏。近藤真市氏も享栄高校の卒業生だ。享栄高校時代は3年次の1986年に、春夏連続出場している。140km/h台後半のストレートと大きなカーブで享栄高校の時代から注目され、ドラフトでは5球団が1位指名した。
前述のノーヒットノーランを含めプロ入りから2年間で12勝をしたが、その後はケガに苦しみ、結局その12勝のまま引退した。

センバツのホームラン記録を打ち立てた選手も!

高校野球ファンにとって忘れられない享栄高校のスターと言えば、高木浩之氏だ。甲子園には1990年の春のセンバツに登場した。享栄高校は1回戦で福井県の福井商業と対戦。延長12回の大熱戦の中で高木浩之氏はホームランを2本放った。試合は9対6で享栄高校が勝利している。2回戦の対戦相手は山梨県の東海大甲府。試合は3対5で敗れたが、高木浩之氏はこの試合でもホームランを打ち、新聞紙面を賑わせた。1大会3本のホームランは2017年春現在でも、センバツ大会のホームラン記録だ。

中日ドラゴンズの切り込み隊長も享栄高校の出身

現役選手から享栄高校野球部のOBを1人あげるとすれば、中日ドラゴンズの大島洋平選手をあげたいと思う。大島洋平選手は、享栄高校時代から俊足で、1番バッター。しかも珍しいことにピッチャーだった。
享栄高校卒業後は、駒沢大学、日本生命と進み、2009年のドラフトで中日ドラゴンズに5位指名された。2010、2011年の中日ドラゴンズのリーグ連覇に貢献。その後、中日ドラゴンズのリードオフマンとして活躍している。

まとめ

享栄高校野球部の歴史について紹介した。享栄高校野球部は、偉大な大投手金田正一氏やプロ初先発でノーヒットノーランをした投手など個性の強いプロ野球選手を多く輩出している。今後も享栄高校野球部に注目していきたい。

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