「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

まさに茨城の顔!常総学院高校野球部の歴史と甲子園での戦績

2017 3/22 18:28hiiragi
野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

準優勝からステップアップでつかんだ春の初優勝

3回目の出場となった1994年第66回春の甲子園では、決勝で智辯和歌山に敗れて準優勝だったが、5回目となった2001年第73回大会では見事優勝を飾る。2回戦から登場して、和歌山県南部高、石川県金沢高、福岡県東福岡高と勝ち進み、準決勝では大阪の関西創価高と対戦。1-1の9回裏にサヨナラで勝利し、宮城県仙台育英高との決勝に臨んだ。
この試合は点の取り合いとなるが、3人の投手を上手く使い、7-6の僅差で逃げ切りに成功し甲子園初優勝を飾った。

ダルビッシュ有投手を攻略してつかんだ夏初優勝

夏の大会初優勝は、9回目の出場となった2003年第85回大会だった。夏の大会には2001年から連続出場が続いていて、過去2回は2回戦敗退、3回戦敗退と今一つ波に乗れていない。この大会では3回戦で静岡高に7-0、準々決勝は佐賀県代表鳥栖商業に5-1と、危なげなく勝ち進んだ。
準決勝では群馬県の桐生第一高を6-2で下し、決勝は宮城県東北高と戦う。東北高のピッチャーは当時2年生だったダルビッシュ有投手だった。試合は2回に2点を先制されるが4回に3点返し逆転、8回にも1点追加して4-2で勝利を収めた。

2016年は春夏同時出場

2016年は春夏同時出場を果たした。2015年に続いて連続9回目の出場となった第88回春の大会では、九州代表鹿児島実業に2-6で敗れ1回戦で姿を消す。
しかし、3年ぶり16回目となった第98回夏の大会では、1回戦滋賀県の近江高に11-0、2回戦岐阜県の中京高に8-3、3回戦大阪の履正社高に7-4と勝ち進み、ベスト8まで進んだ。準々決勝では熊本県の秀岳館高と対戦し、2回3回とホームランで得点を許し、秀岳館ペースのまま1-4で敗れた。

まとめ

茨城県の甲子園常連校である常総学院野球部。新しい学校にもかかわらず、甲子園春夏合計25回という出場記録は、茨城県では群を抜いている。成績も春夏優勝の経験があり、申し分なく、今後の活躍が楽しみな学校だ。

おすすめの記事