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富山県屈指の名門校 100年以上の歴史を持つ高岡商野球部とは

2019 8/6 13:00
イメージ画像ⒸmTaira/Shutterstock.com
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春の甲子園では初出場初勝利

春の甲子園初出場は、1968年に行われた第40回大会。中部代表として出場を果たし、1回戦では九州代表の沖縄と対戦して14-1で大勝、初出場で初勝利。しかし、2回戦では同じ中部代表の名古屋電工に0-2で敗れた。

以降春の甲子園には1988年の60回大会、2006年の78回大会、2010年の82回大会、2017年の89回大会に出場したが、いずれも初戦突破は叶わず。春の甲子園出場回数は富山県勢では富山商業の5回に並び1位となっている。

夏の甲子園での直近は最高3回戦

高岡商は今大会で3年連続の出場となるが、近年の戦績はいまひとつ。

2017年の夏の甲子園は2回戦からの出場。東海大菅生高に1-11で大敗を喫した。

2018年の夏の甲子園では1回戦で佐賀商に4-1、2回戦で佐久長聖に5-4と順調に駒を進めたものの、3回戦で高校球界屈指の強さを誇った大阪桐蔭に1-3で敗れるという結果に終わった。

高岡商の注目選手「堀裕貴」

今年の高岡商の注目選手は3年の堀裕貴選手だ。高校通算20本以上本塁打を打つ高岡商の4番で、地方大会では投手としても活躍。最速141キロの速球を武器にクローザーを務めチームを聖地へ導いた。

2年生の春、富山大会から頭角を表し、前回の夏の甲子園にも出場。今年で3年生となる堀裕貴がどのような結果を残すかが注目となる。

高岡商業は累計20回と多くの夏の甲子園出場を果たしているが、夏の甲子園で3回戦以上に進出したことがない。堀裕貴を中心に今年こそは3回戦を突破し、令和最初の大会で新たな歴史を刻みたい。

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