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2017春の選抜高校野球出場校レビュー~中国・四国~

2017 2/14 09:57cut
baseball,high school
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帝京五高(愛媛県/48年ぶり2回目)

帝京五高(愛媛県)は48年ぶり2回めとなる選抜出場を決めました。約半世紀の間に夏の選手権出場もなく甲子園の地へ正真正銘48年ぶりに戻ってくるのです。2016年4月から指揮をとる小林明則監督はロッテでプレー経験もあり引退後は、グループ校である帝京高校(東京都)でコーチとして6回の甲子園出場を果たしています。その経験を帝京五に注入。監督就任からわずか1年で甲子園出場を勝ち取りました。

秋季愛媛県大会では決勝戦で宇和島東高校に2-3で敗れたものの、愛媛2位として四国大会に出場。初戦の岡豊高校(高知県)、続く高松商業(香川県)相手に連続完封勝利。準決勝の英明高校(香川県)相手には5-1から9回表に2点を奪われヒヤッとさせられますが5-3で勝利。念願の決勝進出を果たしました。決勝では明徳義塾高校(高知県)にいきなり6失点を喫し終始ペースを握られたまま敗北。甲子園での雪辱に期待がかかります。

帝京五の注目選手は篠崎康選手です。4番捕手としてチームを引っ張る篠崎選手は秋の公式戦で打率.542、10打点と勝負強さを発揮。甲子園でもその打撃に注目です。

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