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【高校野球地方大会】明徳義塾21回目の夏!プロ注目の高知・森木大智は涙

2021 7/28 17:59SPAIA編集部
甲子園球場,ⒸKPG_Payless/Shutterstock.com
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ⒸKPG_Payless/Shutterstock.com

浦和学院、横浜、静岡、京都国際、米子東、新田、宮崎商も甲子園

第103回全国高等学校野球選手権の地方大会が28日、各地で行われた。高知大会では明徳義塾が9回に勝ち越し、2大会連続21回目の夏切符。中学時代から注目されていた高知の最速154キロ右腕・森木大智は一度も甲子園の土を踏めないまま涙を呑んだ。

前日27日に市和歌山の小園健太も和歌山大会決勝で敗れており、「高校BIG3」と呼ばれる好投手のうち甲子園に出場するのはノースアジア大明桜の風間球打のみとなった。

埼玉大会では浦和学院が10-4で昌平を下して3年ぶり14回目、神奈川大会では横浜が横浜創学館に大勝して3年ぶり19回目、静岡大会では静岡が東海大静岡翔洋に完封勝ちで2大会連続26回目の甲子園。京都大会では京都国際が今春センバツに続いて夏も初出場を決めた。

鳥取大会では米子東が逆転サヨナラで2大会連続15回目、愛媛大会では1990年センバツ準優勝の新田が夏初出場。宮崎大会では今春センバツ出場の宮崎商が延岡学園に完封勝ちで13年ぶり5回目の出場を決めた。

また、東東京大会では東亜学園、帝京などが8強入り。西東京大会では日大三や東海大菅生などが準決勝進出した。大阪大会では大阪桐蔭、履正社などが順当に勝ち上がり、春夏計10回甲子園出場の古豪・八尾が公立校で唯一8強入りした。

全国選手権大会は8月9日(月)から17日間、甲子園球場で行われる。全国の結果は以下の通り。

【埼玉】▽決勝
浦和学院 10-4 昌平

【神奈川】▽決勝
横浜 17-3 横浜創学館

【静岡】▽決勝
静岡 4-0 東海大静岡翔洋

【京都】▽決勝
京都国際 6-4 京都外大西

【鳥取】▽決勝
米子東 9-8 鳥取商

【愛媛】▽決勝
新田 12-2 聖カタリナ

【高知】▽決勝
明徳義塾 5-3 高知

【宮崎】▽決勝
宮崎商 4-0 延岡学園

【東東京】▽5回戦
修徳 4-2 日大豊山
東亜学園 10-0 大森学園
帝京 7-4 郁文館
小山台 9-4 堀越

【西東京】▽準々決勝
日大三 3-0 創価
世田谷学園 3-2 狛江
東海大菅生 5-1 駒大高
国学院久我山 6-5 明大中野八王子

【富山】▽準決勝
高岡商 2-0 富山商
高岡第一 9-1 砺波工

【大阪】▽5回戦
興国 1-0 東海大大阪仰星
大阪電通大高 4-3 堺
関大北陽 3-1 大体大浪商
大阪桐蔭 8-1 近大付
金光大阪 6-3 三国丘
清教学園 11-7 追手門学院
履正社 4-1 阪南大高
八尾 5-0 初芝立命館

【広島】▽準々決勝
西条農 4-2 高陽東

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