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田中将大選手、前田健太選手が目玉!2006年のドラフトを振り返る

2017 6/28 09:44cut
baseball、ball
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楽天の礎を作った!?

2005年のシーズンからパリーグに参加している楽天は2006年が3回目のドラフト参加となった。2017年になり、改めて振り返ってみると楽天は太い幹となった選手達を2006年のドラフトで獲得していることがわかる。

【2006年楽天ドラフト結果】
<高校生ドラフト>
1巡目:田中将大選手
2巡目:指名なし
3巡目:山本大明選手

<大学生・社会人ドラフト>
希望枠:指名なし
1巡目:永井怜選手
2巡目:指名なし
3巡目:嶋基宏選手
4巡目:横川史学選手
5巡目:渡辺直人選手

<育成ドラフト>
1巡目:金森久朋選手
2巡目:中村真人選手

高校生ドラフトでは現在ニューヨーク・ヤンキースで活躍する田中選手を獲得。楽天では7年間で99勝を挙げ、海を渡る前年になる2013年は24勝0敗1セーブという前人未踏の記録を打ち立てる大活躍を見せている。
また、大学生・社会人ドラフトでは2009年のチーム史上初となるクライマックスシリーズ進出に貢献した永井怜選手、現在も正捕手として君臨する嶋基宏選手、いぶし銀の渡辺直人選手を指名。育成では野村克也監督のシダックス時代の教え子でもある中村真人選手を獲得。中村選手は育成から支配下登録され2009年のクライマックスシリーズ進出に貢献し悪球打ちとしても名を馳せた。
楽天は2006年ドラフトで投手、捕手、内野手、外野手と有望な選手を獲得に成功し2009年のクライマックスシリーズ進出、2013年の日本一に繋げることができたのだ。
このようにドラフトでは長きに渡って活躍する選手を同時に獲得する例も出てくる。毎年このようなドラフトができるのが理想ではあるがうまくはいかない。ドラフト結果を10年経って回想するのも野球の楽しみ方の一つではないだろうか。

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