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バドミントン 四文字ペアの歴史〈4〉「タカマツ」編

2017 2/23 12:38きょういち
バドミントン
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ダブルスって楽しい

 お互いに足を引っ張らないようにと思いながら組んだダブルス。でも、最初からしっくりきたというのです。

 高橋は「楽しかった。松友が裏をかいたショットを打ち、私がしっかり決めるというのがすぐにできた。私は技術がある方じゃなく、パワーの選手でしたが、松友にいいところを引き出してもらいました」

 松友は「私は、シングルスでは全力でスマッシュを打つ方ではなかった。でも、ダブルスだと、相手を崩して上がってきたシャトルを、先輩がどんどん決めてくれた。こんなに簡単に決まるんだって」

 自分にはないものを、ペアを組む相手が持っていて、お互いを補完し合える関係だったということです。そして、それを2人はすぐに感じ取れた。金メダリストになる運命だったのかもしれません。(続く)

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