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バドミントン 四文字ペアの歴史〈2〉「スエマエ」編

2017 2/15 10:19きょういち
バドミントン
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4文字のバトンは後輩に

 さて、前回五輪の金メダリストを破り、一躍注目の的になったスエマエ。メダルまであと一つ勝てば、というところになりましたが、準決勝では韓国ペアに競り負け、3位決定戦では中国ペアに敗れ、日本バドミントン界初の五輪でのメダル獲得はなりませんでした。

   それでも、北京五輪後にペアを解消したオグシオに代わり、スエマエは日本のトップペアに登りつめました。2011年の世界選手権で銅メダルを獲得。日本史上初のメダル獲得を目指し、2012年のロンドン五輪に挑みます。

 が、ロンドン五輪は非情な結末が待っていました。さらに、ロンドンで活躍したのは彼女たちのチームメートでもる後輩のペアでした。

男子も4文字です

 話が少し横にそれますが、女子だけでなく、男子のペアも4文字で言います。

   北京五輪では男子ダブルスに池田信太郎、坂本修一のペアが出場しました。
 彼らは2007年世界選手権で日本男子史上初のメダルとなる銅メダルを獲得。同じ大会で銅メダルを獲得したオグシオの陰に隠れてしまいましたが、相当の実力を持っていました。

 池田、坂本ペアの愛称は「イケサカ」でした。一般の方にはあまり知られることのなかった愛称ですが、北京五輪後にペアを解消した池田は、その後に名を知られることになります。

 オグシオを解散した潮田と混合ダブルスのペアを組み「イケシオ」として活躍します。(続く)


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