「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【ニューイヤー駅伝2018】優勝候補はどこか有力チームを予想する

2017 11/10 12:24hiiragi
男子マラソン
このエントリーをはてなブックマークに追加

ケニアからも新加入2017年大会の雪辱なるかトヨタ自動車

トヨタ自動車は1985年の創部以来ニューイヤー駅伝には3回優勝、8位までの入賞は17回を数え、2009年から2017年まで9年連続入賞継続中だ。
2017年大会は3連覇を目指したが、1区を10位、2区では23位と振るわず、3区の大石港与選手の区間賞となる20人抜きの快走に助けられ3位まで順位を上げると、4区以降は優勝争いを展開して結局2位でゴールした。3連覇こそ逃したが23位から巻き返した粘りは見事だった。

2017年シーズンには駒澤大学から西山雄介選手、ケニアからニコラス・コシンベイ選手が新たに加わった。西山選手は箱根駅伝2017では1区を走り6位だった。コシンベイ選手は4月の記録会で5000m13分30秒23のタイムを残している。

最終区は任せろ2年連続区間賞コニカミノルタ

コニカミノルタは2001年の初優勝以降8度の優勝を飾り、2000年代のニューイヤー駅伝をリードしてきた。しかし、2013年14年と2年連続優勝の後2015年16年と2位に甘んじ、2017年大会では5位に沈んだ。
この大会は1区を28位と出遅れたが、2区サムエル・ムワンギ選手が12位まで戻し3区の菊地賢人選手が8人抜きを演じて望みをつないだ。

後半は、7区野口拓也選手が区間賞の走りを見せたが5位までが精いっぱいだった。野口選手は日本体育大学の出身でニューイヤー駅伝2016、2017で連続7区で区間賞を取るだけでなく、2017年7月にオーストラリアで行われたゴールドコーストマラソンに2時間8分59秒で優勝している。

おすすめの記事