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大学駅伝日本一はどこか!2017年全日本大学駅伝の見どころと概要

2017 9/13 14:03hiiragi
伊勢神宮
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2017年49回大会の各地区学連別チーム割り振り

2017年49回大会には27チームが参加する。

・2016年大会の上位6チームで参加を希望するチーム。
・全国の8地区学連の選考会を勝ち抜いてきた19チーム。
・全日本大学選抜1チームと東海学連選抜1チーム。

全国の8地区学連の19チームは各学連に基本枠として1チームが割り振られ、残りの11チームは前年の成績により各学連に配分される。つまり6位まではシード校として来年の出場権が与えられ、7位~17位までには所属学連の出場枠が与えられる。 ただし、各学連最大枠は15チーム。

2017年は関東学連8、東海学連1、関西学連2が割り振られた。関東学連はこの8チームに基本枠1とシード校6を加え15校が出場する。

8区106.8㎞のコース割とコースの特徴

コースは熱田神宮から国道23号線に出て伊勢湾を左に見ながら南下するコースとなっている。海岸沿いを走るため、最大でも20m以内の高低差しかなく全体的にフラットなコースだ。しいて言えば前半に小刻みなアップダウンが集まっている。距離は8区に全体の20%を割いているため、残りの7区間はそれほど長くない。

その中でも、
1区14.6km、2区13.2kmは比較的距離が長いので、ここで優位に立ちたいところだ。
3区は9.5kmとコースでも最短距離でスピード勝負となる。
4区はやや上りの3番目に長い14㎞、ここで勝負をかけてくるチームも多い。
5区から7区は12㎞程の区間が続く平坦なコースとなっている。
最終8区は各チームエースが揃う19.7㎞の最長区間、一度下って最後に上り坂が待っている。
この上り坂をいかに走るかで各チームの明暗が分かれてきた。

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