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2017別府大分毎日マラソン大会を、大会概要や注目選手と共に紹介

2017 6/13 12:41masumi
マラソン
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スタートから30キロ付近まで

大会当日は気温12度で、午前中に降っていた雨もスタート前には止んでいた。
レース序盤、先頭集団は30人ほどの中で、中本選手はやや後方につけており、次第に小雨が降り始めた15キロ地点の集団は、20人ほどになっていた。
26キロ付近では先頭集団のペースも上がり、少し列が縦長になって行き、遅れる選手が出始めた。
30キロ地点でトップを走るのは、デベレ選手と2位の中本選手で、ケニー選手、大石港与(おおいしみなと)選手、伊藤太賀選手もしっかり後にとついており、丸山選手は8番手を走っていた。

30キロ過ぎからゴールまで

33キロ地点で先頭を走っていたのは、デベレ選手、中本選手、伊藤選手の3人だった。ここでスパートをかけた中本選手だったがデベレ選手も離れず、ここから2選手による激しいデットヒートが続いた。
3番手には大石選手が上がって来ており、39キロ地点で中本選手が再度スパートをかけると、デベレ選手との差はここで一気に広がった。
雨で濡れたコースを快調に独走する中本選手。ゴール前で拳をぎゅっと握ってガッツポーズを見せ、2時間9分32秒でフィニッシュしたのだ。

2017年第66回大会の結果

中本選手はマラソン14回目の挑戦で、念願の初優勝を成し遂げた。2位にはデベレ選手、3位には終盤追い上げを見せた木滑(きなめ)良選手が入った。
中本選手は、ロンドンオリンピックで6位、世界陸上モスクワ大会では5位という実績もある。今大会ではデベレ選手と熱い戦いを繰り広げ、果敢な走りで沿道を沸かせていた。
一般参加の大石選手は、終盤で先頭集団から5秒差に迫る追い上げが注目を集めた。初マラソンで4位と大健闘し、新人賞を受賞した。大石選手は世界ハーフマラソン日本代表、ニューイヤー駅伝区間賞5回獲得などの実績もあり、マラソンでの活躍も期待されている。

まとめ

2017別府大分毎日マラソン大会は、中本選手の初タイトル獲得で幕を閉じた。後半に中本選手と共に先頭を走っていた伊藤選手も5位と健闘している。 今大会には他にも実力選手が出場し、上位入賞も果たしているので、興味を持ったらぜひ調べてみてほしい。 別府大分毎日マラソン大会は、海沿いを走る景観の良さも見どころだ。次回大会の開催も楽しみだ。

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