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日本人陸上競技選手の名言!

2016 10/12 03:34
陸上 表彰
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谷口浩美(男子マラソン)

「途中で、こけちゃいました」「これも運」

出典: LONDON2012

1992年、バルセロナオリンピックで8位入賞に終わった谷口浩美選手の名言だ。
谷口選手は、同オリンピックで優勝候補の一人と目されていたが、20km過ぎの給水ポイントで、後続の選手に靴を踏まれ、転倒した上、靴が脱げるというアクシデントに見舞われた。
その結果先頭争いから脱落してしまったが、レース後のこのコメントは谷口選手の人柄を象徴するコメントとして今でも語り継がれている。

有森裕子(女子マラソン)

「メダルの色は、銅かもしれないけれども……、終わってから、なんでもっと頑張れなかったのかと思うレースはしたくなかったし、今回はそう思っていないし……、初めて自分で自分をほめたいと思います」

出典: FM FUKUOKA

これは、1996年、アトランタオリンピックで女子マラソンの有森裕子選手が、銅メダルを獲得した後に発した名言だ。
特に最後の「自分で自分をほめたいと思う。」というシーンは視聴者の胸を打った。

特にオリンピックでは名言が生まれる

こうしてみてみると、オリンピックでは特に選手の名言が多く誕生している。
陸上競技に限らず、幅広い分野で数多くの名言が2週間ちょっとの間に生まれるというのは、4年に1度というオリンピックの特殊性、そして、4年間、過酷な練習に耐え、国の代表としての地位をつかみ、更には世界と戦ったアスリートのロマンが宿っているからだろう。
次回、東京オリンピック出場を公言している選手もいれば、今回限り、とする選手もいる。 やはり、それだけ過酷であり、アスリートにとっての集大成がオリンピックなのだ。

まとめ

このように、努力を重ねてきたアスリートが結果を出した際に思わず発した一言には、何物にも代えがたい輝きがある。 その一言一言を噛みしめながら、次の名言の誕生を心待ちにしつつ、オリンピックを観戦するのも一興ではないだろうか。

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