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駅伝の強豪校「駒澤大学」駅伝チームの歴史

2016 10/4 00:52
駅伝
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駒澤大学駅伝チームを変えた大八木監督の手法

大八木監督がコーチとして就任した当時、駒澤大学には一時男子マラソンの日本記録保持者にもなるほどの逸材・藤田敦史がいた。実は貧血気味の体質だった藤田敦司を一流のランナーにするため、大八木コーチは練習の質だけでなく選手の体づくりについても改革を行い、特に食事面に力を入れていった。
選手をしっかりと観察してその選手に必要な練習、食事を徹底して管理するやり方で駒澤大学を安定した強さを発揮する強豪チームへと育て上げた。またロードでの練習時には、軽トラックに乗って選手の後ろから怒鳴るというやり方も駒澤大学の伝統として続けられている。

2017年箱根駅伝の注目選手

2017年に開催される箱根駅伝で活躍が期待される選手の一人に工藤有生(くどう なおき)選手がいる。広島県生まれの工藤選手は、駅伝強豪校・世羅高校で陸上部に所属していたが補欠どまりの無名選手だった。
箱根駅伝に出場することを夢見て駒澤大学に入学すると、大八木監督の指導により才能が開花、2014年の全日本駅伝では1年生ながら5区を任されて、優勝に貢献した。
迎えた2015年の箱根駅伝では4区で区間新記録を更新する走りを見せるなど、あっというまに注目選手へ成長して周囲を驚かせた。2016年の箱根駅伝では2年生ながらエース区間の2区を任されると、区間4位の走りを見せて実力を証明した。
今後の成長が楽しみな選手だ。

まとめ

駒澤大学を強豪校に育てた大八木監督を中心に駅伝チームの歴史を紹介した。安定した強さにはやはり秘密があるのだ。

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