ネーサン・チェン世界3人目SP100点超え、4回転ルッツ-3回転トーループ成功 | SPAIA

ネーサン・チェン世界3人目SP100点超え、4回転ルッツ-3回転トーループ成功


2月17日(金)23時36分配信
Copyright(C) 2016 デイリースポーツ/神戸新聞社 All Rights Reserved.

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「フィギュアスケート・四大陸選手権」(17日、韓国・江陵)
男子SPが行われ、全米選手権で優勝したネーサン・チェン(17)=米国=が4回転ルッツ-3回転トーループのコンビネーションを含む3度のジャンプをすべて成功させ、自己ベストを更新する103・12点をマークした。国際スケート連盟(ISU)の国際大会では羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)に次いで3人目となるSPでの100点超えを達成した。
ジャンプの中ではアクセルに次ぐ難度と言われるルッツで4回転を飛び、コンビネーションで3回転トーループにつなげるという大技を成功させると、単体の4回転フリップも余裕をもって成功。トリプルアクセルも着氷した。手応えがあったのか、演技終了直後に前につんのめってしまう初々しさもかいまみせた。
4回転ルッツ-3回転トーループは基礎点が17・90点の大技。これに出来栄え点1・71点をプラスした。3つのスピン、ステップシークエンスもすべてレベル4をとり、高いレベルで演技をまとめた。
演技後のインタビューでは「とても今の演技は良かったと思います。本当にすごい高得点だったと思います。自分でも興奮しています」と喜びを隠さなかった。優勝した1月の全米選手権ではSPで106・39点(フリー212・08点、合計318・47点)をマークしているが、フリーへ向けて「国際大会で(高得点が)出てうれしいです」、「全米の時のような演技ができればと思っています」と語った。

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