【日本ハム】ベネズエラ出身左腕と契約合意、昨季メジャー初勝利 | SPAIA

【日本ハム】ベネズエラ出身左腕と契約合意、昨季メジャー初勝利


1月11日(水)20時29分配信
栗山監督

栗山監督

 日本ハムは11日、エドウィン・エスコバー投手(24)=インディアンス、188センチ、102キロ、左投左打=と契約合意したことを発表した。1年契約で年俸は9000万円。背番号は42。

 ベネズエラ出身の左腕は14年にレッドソックスでメジャーデビュー。16年にダイヤモンドバックスに移籍した。最速154キロ(平均149キロ)の直球を軸に、カーブ、シンカー、チェンジアップを持ち球にしている。昨季はダイヤモンドバックスでメジャー初先発も経験。主に中継ぎとして25試合に登板し初勝利を含め1勝2敗。防御率7・23だった。メジャー通算27試合、1勝2敗、防御率は7・01。

 球団を通じ「日本の野球に関心を持ち、いつかは挑戦したいと強く望んでいた中、最高の機会をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。日本という素晴らしい国、素晴らしい人々の中で新たな生活が始まることを楽しみにしています。何より、ファイターズのメンバーとして連覇に挑戦できることに、すでに気持ちが高ぶっています」とコメントした。

 栗山監督は「補強ポイントであった左のパワーピッチャーの獲得が決まり、大変心強く思います。昨年はメジャーで25試合登板、しかも24歳という若さでファイターズの一員となることをよく決断してくれました。常時150キロ級の直球を投げ、先発と救援の両方を経験しているのは大きな強み。ローテーション入りを期待していますが、日本への順応性とまだまだ成長する可能性を感じます。日本一連覇への貢献はもちろん、彼自身の野球人生が大きく飛躍することを信じています」と話した。

 日本ハムでは昨季、先発、中継ぎ37試合に登板し8勝(8敗)、防御率3・65とフル回転したアンソニー・バース投手(29)がメジャー移籍を目指し昨オフに退団。後釜を探していた。

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