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【2018年春高バレー】全員がユース代表!?金蘭会の春高予想


まさかのインターハイ緒戦敗退となってしまった金蘭会

昨年はインターハイ準優勝、国体優勝、春高3位という成績を残した金蘭会。しかし、この結果に選手たちは満足していない。インターハイ、春高ともに最大のライバルである下北沢成徳が優勝、金蘭会は彼女たちに後れを取る結果となってしまった。

さらに今年のインターハイではグループ予選こそ順当に勝ち上がったものの、決勝トーナメントでは誠英高校に敗退してしまい、早々と姿を消してしまっている。
誠英高校はこの大会で準優勝、たしかに力のあるチームではあった。しかし、相手が強かったとはいえ、全国の頂点を目指すチームがここで立ち止まっているわけにはいかない。2018年春高バレー、金蘭会は雪辱を果たすことができるだろうか。

レギュラーのほとんどはユース代表に選ばれた逸材たち

昨年は宮部愛梨(現:神戸親和大)という絶対的なエースがいた。2年生の頃には全日本に選ばれるほどの力を持った選手で、高校レベルでは頭1つ以上抜けていた存在だ。しかし、彼女が卒業したからといって、戦力が大幅に落ちてしまう金蘭会ではない。彼女以外にも有望な選手はたくさんいる。

例えば、8月の「世界ユース女子選手権大会」U-18代表の12人のメンバーには、なんと金蘭会から6人もの選手が選ばれた。セッターの中川つかさ、リベロの水杉玲奈、ウイングスパイカーの曽我啓菜・西川有喜・中沢恵(いずれも2年)・宮部愛芽世(1年)の6人だ。
司令塔の中川に、多彩な攻撃を誇るスパイカー陣。そして守備のかなめである水杉。攻守にわたってレベルの高い選手が揃っている。

チームが苦しい時にどう乗り切るかが課題

こういった好選手がいるにも関わらず、このインターハイでは苦しんだ。決勝トーナメントではまさかの初戦敗退。相手はこの大会で準優勝の誠英高校、相手にも好選手は多く、実力的な差はほとんどなかっただろう。しかし、きわどいプレーをものにしたポイントが、やや誠英高校の方が多かった。

特に序盤ではそれが顕著であった。バレーの大会では1日に2試合こなすことも多く、シードで登場してこの日1試合目だった金蘭会に対して、誠英高校は同日に1回戦(vs京都橘)を行っており、これがこの日2試合目。その分だけ、試合に入りやすかったというのもあったかもしれない。
中盤以降はレベルの高いラリーが続いたり、難しいスパイクを決めたりと、これぞ強豪校同士の戦いというシーンも多かったのだが、結局序盤の流れを誠英高校が最後まで離してくれず、そのまま敗退となってしまった。

1年生ながらレギュラーを張る宮部愛芽世に注目

この春高で鍵を握るのは、やはり宮部愛芽世(あめぜ)だろう。昨年までのエース、宮部愛理の妹である。見た目はそっくりで、プレーしている姿やフォームも似ている。まだ1年生ながら、176cmの長身と、非常にパワフルなスパイクが武器。その威力は、すでに全国でもトップクラスだ。

ただプレーしている姿はそっくりでも、性格は正反対だという。姉は冷静だったが、妹は負けん気がとても強く、5月にVリーグのチームと試合した際には、敗退に誰よりも悔しがっていたそうだ。
しかし、ポイントを取ったときには誰よりも喜ぶ姿をみせるなど、すでにチームのムードメーカになりつつある。1年生だからといって遠慮することなく、チームを引っ張っていってほしい。

国体では優勝!その勢いのまま春高優勝なるか

その後10月に行われた国体では、四天王寺高校の選手たちとの混合チームで出場し、見事に優勝を果たした。昨年の国体でも大阪選抜が優勝しているため、これで国体2連覇だ。この優勝を自信にして、2018年の春高に挑んでほしい。

2014年に、インターハイ・国体・春高の3冠を達成。高校がバレー部に力を入れ始めたのは2007年とつい最近だが、かつて府立寝屋川南高校を全国に導いた名将・池条義則のもと、チームはぐんぐん強くなっていった。いまや毎年のように優勝候補に挙げられるほどの強豪校。ここで立ち止まっているわけにはいかない。

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