日本の水泳界を牽引!水泳・北島康介選手の輝かしい功績 | SPAIA

日本の水泳界を牽引!水泳・北島康介選手の輝かしい功績


kitajima

Photo by Maxisport/ Shutterstock.com

数々の名言と輝かしい功績で注目を浴びる水泳の北島康介選手。 2016年の4月に引退を表明して話題になりました。 今回は北島選手の功績と日本の水泳界に与えた影響を、その生い立ちや経歴を交えてご紹介します。

北島康介選手の水泳人生の始まりと日本の競泳界の低迷

北島康介選手は、1982年東京都荒川区生まれ。実家は西日暮里の精肉店「肉のきたじま」さん。水泳を始めたのは5歳からで、東京スイミングセンター(東京SC)に通っていました。中学2年生の時に、東京SCの平井伯昌コーチにその才能を見出されました。
その頃の日本の競泳界というと、世界No1として全盛期を迎えていた1930~1940年代以降、鈴木大地選手や岩崎恭子選手ら金メダリストを輩出するものの、世界での競争力は落ちる一方でした。もともと体格差で不利になりやすいということもあり、苦境の最中にありました。

北島康介選手が日本の水泳にもたらした快挙

高校3年生で出場した2000年シドニーオリンピックでは、初出場ながら100m平泳ぎで4位に入賞、日本新記録を樹立しました。その後は日本選手権において、4年連続で男子50m、100m、200mの平泳ぎすべてで優勝という快挙を成し遂げます。
そんな北島選手の活躍と、競泳界あげての選手強化対策が身を結んだのが2004年アテネオリンピックでした。北島選手は100m平泳ぎで日本に金メダルをもたらしたのです。
競技に専念するため日体大大学院を2006年に中退。迎えた2008年北京オリンピックでも100m、200m平泳ぎで金メダルを獲得し、オリンピック史上初の平泳ぎ2大会連続2種目制覇を達成したのでした。

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