ロボコップと呼ばれた力士、高見盛とは? | SPAIA

ロボコップと呼ばれた力士、高見盛とは?


高見盛

出典http://www.tokyo-sports.co.jp

現役時代、無類の人気を誇った高見盛精彦(たかみさかり・せいけん)。 最高位は小結でしたが、その魅力的なキャラクターから多数のテレビCMに出演するなど、角界屈指の人気力士として知られていました。 高見盛はどのような力士だったのか、また人気の秘密について紹介します。

高見盛とはどんな力士だったのか?

高見盛精彦は、1976年5月12日生まれで、血液型はO型、青森県出身です。現役当時の身長は188cm、体重145kgでした。 青森県立弘前実業高校、日本大学経済学部を卒業した後に、1999年に幕下付出で初土俵を踏み、2013年に引退しました。通算成績は563勝564敗46休で、生涯の勝率はほぼ5割でした。
ロボコップの愛称で親しまれた高見盛ですが、その特徴はなんといっても取り組み前の独特の仕草にあります。土俵上で気合いの入った表情と共に顔や胸を拳で叩く姿や、豪快な塩まきは多くのファンを魅了しました。拳で胸や顔を叩く姿がロボコップに似ていることから、この愛称が広まっていきました。

高見盛の少年時代

高見盛精彦は、三兄弟の末っ子で幼い時から気が弱く、小学生時代にはいじめられっ子だったと言われています。そんないじめられている様子を見るに見かねた当時の担任教師によって、相撲部に入ることを勧められたようです。
高見盛の特徴として、練習では力が出ないのに本番の取り組みになると集中力を発揮する勝負強さがある、ということが挙げられます。幼少期からこの特徴は顕著で、練習では負けているのに大会になると不思議と勝ち続けたそうです。事実、中学横綱になったり、国体少年の部で優勝するなどの実績を築いています。

おすすめの記事

関連記事

プロ野球試合経過・結果

  • 本日開催される試合はありません