浮き球にジャストミート!サッカーでボレーシュートの上手い選手4人! | SPAIA

浮き球にジャストミート!サッカーでボレーシュートの上手い選手4人!


サッカー

Photo by Jakkrit Orrasri/Shutterstock.com

サッカーの試合観戦でゴールの瞬間ほど沸き立つものはありません。数あるシュートの中で、今回は「華麗なボレーシュートを放つ選手を知りたい!」という方のために、海外のサッカー選手から2人、日本のサッカー選手から2人をご紹介します!

ボレーシュートってどんなシュート?

そもそもボレーシュートとはどんなシュートでしょうか。ボレーとはvolley、つまりバレーボールのバレーと同じで、地面にボールをつけないことです。空中に浮いているボールをそのままシュートするのがボレーシュートということ。浮き球の中心を精確に捉えて蹴らなければならない難しさがあります。試合中、ボールが止まることはほとんどありません。常にフィールドを動いており、時に空中に放たれます。
サイドから出たクロスや敵の頭上を通すために浮かせたショートパスなどを直接ゴールに叩き込むのが、このボレーシュートなのです。

伝説的なボレーシュートを決めたのはフランスのジダン!

ジネディーヌ・ジダンはフランスの超有名なサッカー選手で、現役の時はFIFA最優秀選手賞、バロンドール、ゴールデンボール賞など数々の賞を受賞し、現在はレアル・マドリードで監督を務めています。
マルセイユ・ルーレット(ドリブル技術の一つ)などのフェイントも彼のトレードマークですね。しかし2002年のレアル・マドリード対レバークーゼン戦で見せたボレーシュートは、まさに伝説として語り継がれているのです。
レバークーゼン戦の前半終了間際のロスタイム、左サイドから緩やかに上げられたクロスが落ちてくる地点で彼は待ち構えていました。ほぼ垂直に落下するボールを真横から完璧なフォームとタイミングで捉えて素晴らしいボレーシュートを放ったのです。ボールは凄いスピードでゴールのネットを揺らしました。

スウェーデン・サッカー界の顔!ズラタン・イブラヒモビッチ

マンチェスター・ユナイテッドのフォワード、ズラタン・イブラヒモビッチはスウェーデン出身のサッカー選手です。
4年間在籍したパリ・サンジェルマンを退団するにあたって言い放った「王のようにここにやって来て、レジェンドとして去ることになる」など数々の名言で知られ、「王様」とも呼ばれています。彼のその発言やプレイは時に「傲慢だ」という批判を招くこともありますが、試合で結果を出して跳ね返してきました。
そんな彼が見せたのが、2012年6月UEFA EURO 2012のスウェーデン対フランス戦での規格外のダイナミックなジャンピングボレー。右サイドからのクロスに合わせて飛び、身体をひねって正確なタイミングでボールをゴール隅に叩き込みました。相手のフランスチームの監督から「最高のゴール」と称えられ、本人も「素晴らしい気分だった」と述べ、誰もが認めるスーパーボレーとなりました。

日本サッカーのボレー職人・西澤明訓!

西澤明訓は1976年生まれ、静岡県出身の元日本代表サッカー選手で、現役時代のポジションはFWでした。セレッソ大阪の他、FCフォレンダムやエスパニョールでもプレイしたことがあります。ボールコントロールに優れ、国内の試合ではジャンピングボレー、ヘディングシュート、ダッシュで駆け上がってきてからのダイレクトボレーなど多数のアクロバティックなゴールを決めました。
西澤明訓が世界を驚かせたのは2000年6月に行われたハッサン2世国王杯でのことです。相手はジダン率いる世界王者フランス。そのフランス相手に、長いボールの奪い合いの後ボレーシュートを決めたのでした。
西澤明訓は2009年11月に体力の限界を理由に引退していますが、2010年2月にセレッソ大阪でアンバサダーに就任しました。

ボレーシュートが最優秀ゴール賞に輝いた青山敏弘!

青山敏弘は1986年生まれの岡山県出身で、ポジションはMF。主にボランチとしてプレイしています。
2004年にサンフレッチェ広島に入団してデビューを果たし、その後2012年には所属の広島でJ1初優勝。Jリーグベストイレブンにも選ばれました。翌2013年では初めて日本代表にも選出。チームに献身的なゲームメーカーで、危機察知能力に優れながらも思い切りの良い判断で攻守の切り替えにも定評があります。
青山敏弘のボレーシュートで有名なのは2015年3月31日に行われたJALチャレンジカップ2015ウズベキスタン戦での先制点で、世界のサッカーファンをうならせました。
また、2015年12月に行われた2015 Jリーグアウォーズでは最優秀ゴール賞として、青山が6月27日の2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ、サガン鳥栖戦の60分に見せたボレーシュートが選ばれています。これは左サイドからのクロスをペナルティエリア外ゴール正面にいた青山が右足で決めたゴールで、青山から放たれたボレーシュートがゴール左隅に突き刺さりました。

まとめ

ボレーシュートは落下し続けるボールの中心にジャストミートさせなければ成功しない難しいシュートです。それを試合で見せてくれる彼らのプレイは脱帽もの!まだ現役の選手もいますから是非試合の中でご覧になってください。

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試合経過・結果

5/25 23:16更新

セ・リーグ

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パ・リーグ

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