オリンピックラグビーの出場資格を徹底調査! | SPAIA

オリンピックラグビーの出場資格を徹底調査!


オリンピック

Photo by Mitch Gunn / Shutterstock.com

ここ数年人気急上昇のラグビーですが、オリンピックに出場するにはどのような出場資格が必要なのでしょうか?

オリンピック競技としてラグビーの歴史

オリンピック競技としては毎回競技されるようなメジャースポーツではありませんが、過去のオリンピックで男子15人制のラグビー競技が4度、1900年パリ(フランス)大会、1908年ロンドン(イギリス)大会、1920年アントワープ(オランダ)大会、1924年パリ(フランス)大会で開催されました。そしてなんと92年ぶりに7人制のラグビーと変更されているものの、リオデジャネイロオリンピックから正式種目になるほど世界中から注目を浴びている競技になってきています。
また女子の7人制も加わり、期待も膨らみます。

過去のオリンピック成績は?

今まではあまり知られなかった日本のラグビーでしたが、ここ数年で国際的にも通用することを証明しました。過去オリンピックではどの国が強かったのでしょうか?
1900年パリ大会では優勝がフランス、銀賞が同率2位でドイツとイギリス、1908年ロンドン大会では優勝がオーストラリア、銀賞がイギリス、1920年アントワープ大会では優勝がアメリカ合衆国、銀賞がフランス、1924年パリ大会では優勝がアメリカ合衆国、銀賞がフランス、銅賞がルーマニアでした。近年でも強豪国のフランス、イギリス、オーストラリアは昔から強かったようで、今後も注目の国です。

変更になった7人制ラグビーとは

7人が1チームのラグビーは、セブンズとも呼ばれ、15人制のラグビーの半分以下という少ない人数でプレイされますが、グランドは15人制のラグビーとおなじフィールドになるため、広いフィールドではボールの動きが大きくなります。そのため選手たちのスピード、ハンドリングスキル、的確な判断力や持久力などが重要になってきます。
また、15人制のラグビーでは試合時間が80分と長いですが、7人制ではとても短くなり、ハーフタイムが7分間で合計14分の試合になります。あっという間の試合なので、目が離せません。また、7人制は一日で数試合可能です。そして決勝戦のみプレイ時間が少し伸びて、ハーフタイムが10分になります。

オリンピックへの出場資格はどのようにすれば??

先ず重要になってくるのは「国の代表」なので、代表になる国の国籍をもっていること、または、国籍を変えた場合は、その国・地域に3年(36か月)以上継続して居住しつづけて、国際オリンピック委員会・関連する国のオリンピック委員会・IRBの承認を得た上で、オリンピックに参加できます。
オリンピックに出場できる国は、セブンズワールドシリーズの国際大会で好成績を残し、各大会のポイントを獲得しなくてはなりません。このシリーズでポイント合算の総合上位4カ国に加え、各大陸連盟の予選勝者、そして世界最終予選勝者と開催国の12カ国となります。

まとめ

7人制にはなりましたが、92年ぶりにオリンピック復活したラグビー。日本チームの勇姿が楽しみです!応援でも盛り上げていきましょう!

おすすめの記事

関連記事

プロ野球試合経過・結果

  • 本日開催される試合はありません