【最強の男達】ラグビー強豪国5選 | SPAIA

【最強の男達】ラグビー強豪国5選


【絶対王者】ニュージーランド

ラグビーの強豪について世界ランキングによると、第一位は「ニュージーランド」です。男子15人制の代表チームはオールブラックスと呼ばれ、文字通り黒の ユニフォームに身を包んでいます。試合の前に踊られる「ハカ」は有名で、勇敢なマオリの戦士の魂が宿るダンスと雄叫びのパフォーマンスがおなじみです。
110年間、全ての国に勝ち越すという偉業を達成しています。ワールドカップでは残念な結果となることがあったそうですが、それでも3回の優勝は世界最多です。その強さはホンモノ、不動の一 位なのです。
ラグビーはニュージーランドの文化であり、女子ラグビーや7人制のセブンズも盛んで好成績を収めています。

【ラグビー発祥国】イングランド

言わずと知れた、ラグビーの発祥国です。スコットランド、ウェールズ、アイルランド、フランス、イタリアとシックスネーションズを形成し、北半球で最強国となっています。過去のワールドカップでは2003年に優勝、2007年に準優勝を果たしています。代表チームのエンブレムは薔薇です。イギリスらしくて素敵ですね、ちなみにラグビー発祥のラグビー校の紋章も赤い薔薇だったそうです。
2016年より、日本の代表監督も務めたエディー・ジョーンズ氏が監督に就任し、早々にシックスセブン・ネーションズで13年ぶりの全勝優勝に導きました。慢心している選手には厳しく喝を入れているそうです。もしかしたら、無敵のニュージーランドを脅かすかもしれません。

【鉄壁の守り】南アフリカ

南アフリカ代表チーム、チームの愛称は「スプリングボクス」、これまでのワールドカップで優勝2回、3位が1回で通算25勝4敗という成績です。ワールドカップでの勝率は世界一です。チーム名の由来となっている、「スプリングボク」は南アフリカの象徴であり、ガゼルの仲間の薄茶色の草食動物です。直立不動の体勢からいきなりとびかかる習性があります。
そんなスプリングボクスは、ディフェンスに優れたチームで、オランダ系の移民が多く選手たちの体格は屈強で巨漢、またタックルやスクラムも強く、激しい試合展開となりそうです。
過去には王者オールブラックスと名勝負を繰り広げており、特に1995年の大会で開催された地元南アフリカ大会では、ワールドカップ初の延長戦となり、100分間の死闘の末、スプリングボクスは、初開催で初優勝を成し遂げました。

【ワールドカップ準優勝】オーストラリア

オーストラリア代表チームの愛称は「ワラビーズ」です。カンガルーの仲間のワラビーからつけられました。ワールドカップの優勝回数は2回で南アメリカと肩を並べています。2015年のワールドカップは準優勝でした。ニュージーランドとは長年のライバルです。
なかでもマイケル・フーバー選手は身長が182㎝、90㎏とワラビーズの選手の中では最も小柄ですが、タックルやブレイクダウンに優れておりトライも果敢にとれる有名選手です。体が小さくても世界のトップレベルとして活躍する姿は、日本人の選手にとっても憧れと尊敬の対象です。
また、日本に縁のある選手もいます。スコット・ハーディー選手です。2009年に釜石シーウェイブスに入団した身長198㎝、114㎏のFLで、2011年には震災の後も日本に残りボランティア活動を続けました。恵まれた体格と高い運動能力、また日本でプレーする日がくるかもしれません。

【華麗な連携】フランス

チームの愛称はレ・ブル、1910年よりセブンネイションズに加入しました。選手たちのランニングとうまいパス回しで、次から次へ仲間をフォローしながらボールをつなぐさまは、「シャンパンラグビー」と呼ばれています。世界のトップ3である、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリアからそれぞれ10勝を挙げているのは、このフランス代表だけです。
ワールドカップではこれまで、1987年、1999年、2011年に準優勝をしています。また2010年のシックスネイションズではグランドスラム(全勝優勝)を果たしています。

【これからに期待】アメリカ

スポーツ大国のアメリカ、しかしサッカーやラグビーはそれほど強くありません。アメリカンフットボールやバスケットボール、陸上競技の方が人気のようです。ラグビーの2015年のワールドカップでは残念ながら4戦全敗でした。
しかし近年、じわじわとサッカーは強くなってきており、国際大会でも実力を出し始めています。そしてラグビーも。実は2016年には6チームから成るラグビーのプロリーグが創設され、さらに2017年にはカナダも参戦の見込みです。そしてなんと、競技人口では既に世界一です。米ラグビー協会に登録している競技者数はおよそ45万人、これは日本の競技人口のおよそ4倍、2010年から2014年の5年間には、180校の大学にラグビー部が創設されました。
また、2019年のワールドカップに向けて、元ニュージーランド代表のジョン・ミッチェル氏がヘッドコーチとして契約しました。これは本気だと思います。
現在の世界ランキングで日本の11位より下の13位に、スポーツエリート国のアメリカが甘んじている訳がありません。陸上競技のトップアスリートを排出するアメリカですから、15人制のパワープレーにも7人制のスピードプレーにも、十分対応可能な気がします。

まとめ

ラグビーは、発祥国のイギリスとイギリスに支配されていた国が強豪国として君臨しています。2019年の東京開催のワールドカップでは、その構図が崩れるのか、日本代表の活躍も含めて今から楽しみです。ニュージーランドの「ハカ」のように他の国もパフォーマンスをしたら、面白いかもしれませんね。戦う前の大切な儀式、ルーティーンのひとつとして。

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