競馬ファンもそうでない人も虜にする熱い名勝負!3選 | SPAIA

競馬ファンもそうでない人も虜にする熱い名勝負!3選


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出典 http://www.asahi.com/

競馬を知らない方へ。 競馬の楽しみをもっと知りたいと思ったことはないでしょうか? 今回は、「初心者でも心が熱くなる名勝負3選」を紹介します。

G1では初の同着 アパパネとサンテミリオンの競り合い

まず名勝負というと、このレースを思い浮かべる人も多いと思います。それは2010年の第71回オークスです。オークスは桜花賞、秋華賞と並び3歳牝馬トライアルとなっています。
この日、人気になったのは桜花賞を制したアパパネ。圧倒的な人気を集め、あっという間に1番人気になりました。誰もがアパパネに注目している中、このレースで新たなニューヒロインが生まれました。サンテミリオンです。サンテミリオンは前走のフラワーカップを3着で走り、このオークスに乗り込んできました。しかし、桜花賞を出ていないこともあり人気はあまりありませんでした。それをふまえての注目のレースです。
スタートでは特に出遅れもなく、大方の予想通りニーマルオトメがハナを取っていきました。アパパネとサンテミリオンは中団7,8番手の位置に構えました。前を行く二頭がペースを上げ、アパパネは少しポジションを下げました。3、4コーナーから徐々に各馬進出を開始します。アパパネとサンテミリオンもロスなく曲がり、直線では手ごたえ抜群で入ってきます。直線では残り200M。アパパネとサンテミリオンが抜け出し、あとは二頭の一騎打ちとなります。両馬一歩も譲らずゴール板を駆け抜けました。しかし、掲示板には着順が表示されません。
ここから長い長い協議の時間が続きます。そして、掲示板にはアパパネとサンテミリオンが1着同着と表示されました。G1での1着同着は史上初で今も破られていません。このレースは競馬ファンの脳裏に焼き付いています。

名牝のライバル対決 わずか2センチの競走劇

競馬にもライバル同士の競争があります。その中でも名勝負と言われているのが名牝ダイワスカーレットとウォッカの勝負です。特に2008年の天皇賞秋は伝説と言われています。それまでの直接対決ではダイワスカーレットの3勝、ウォッカの1勝となっていました。両馬にとっても負けられない1戦です。
スタートしてからいつものようにダイワスカーレットが先行していきます。ウォッカは中団少し後ろに待機して一気にまくります。直線に入ると、やはりダイワスカーレットが伸びます。直線200M前の坂を上りウォッカが伸びてきました。ダイワスカーレットをウォッカが差すと、もう一度ダイワスカーレットが差し返して、もう一度ウォッカが伸びてゴールインします。
約13分間の協議の中、2センチ差でウォッカに軍配が上がりました。この勝負は忘れられないレースになりました。

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