フィギュアスケート 伝説の人 伊藤みどり | SPAIA

フィギュアスケート 伝説の人 伊藤みどり


フィギュア 伊藤みどり

Photo by http://number.bunshun.jp/articles/-/824564

フィギュアスケートのファンにとって、印象深い伝説のスケーターがいます。それは”伊藤みどり”です。女子のスケートレベルをグーンと引き上げた伝説のエピソードを5つ紹介します。

圧巻!まるで異次元のジャンプ!

伊藤みどりは、1969年生まれ、名古屋市出身で山田満知子コーチに師事していました。小学校6年生で既にトリプル・トリプルを飛び、1988年のNHK杯で、世界中の女子で初めて飛んだトリプルアクセルは、現在の選手と比較しても、高さ、スピード、滞空時間、飛ぶときの助走の少なさ、どれも超越しています。海外では「100年に一度の天才スケーター」と評価が高く、国際大会では会場で大きな声援、拍手を得て大人気でした。伊藤みどりのトリプルアクセルは、飛ぶ前に減速せずに、むしろ加速したまま飛ぶので、飛距離も浅田真央選手の1.5倍あるそうです。

伊藤みどりの主な成績


1985年-1992年 全日本選手権8連覇
1988年       カルガリー五輪 5位
1989年       世界選手権優勝
1992年       アルベールビル五輪 銀メダル
2004年       日本人で初めて世界フィギュアスケート殿堂入り
2011年       世界アダルト選手権 マスターズエリート2 2位
2013年         同                1位

出典: NAVERまとめ

当時女子には不可能といわれたジャンプを次々に飛んだにもかかわらずカルガリー五輪では、メダルに手が届きませんでした。本来5位の伊藤みどりにはエキシビションの出場資格はなかったのですが、「もう一度伊藤みどりの演技を見たい」という、問い合わせが殺到し急遽出場が決まり、しかも通常はトリは金メダリストなのに彼女がトリを飾ったのです。それほど彼女の演技は、衝撃的だったのでしょう。

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