金妍児(キム・ヨナ)のフィギュアスケートにおける功績 | SPAIA

金妍児(キム・ヨナ)のフィギュアスケートにおける功績


フィギュア

Photo by Iurii Osadchi / Shutterstock.com

浅田真央と二強の一時代を築いた金妍児を応援している方へ。 彼女についてもっと詳しく知りたいと思いませんか? 韓国でフィギュアスケートブームを作り、良しに付け悪しきにつけ、さまざまな話題に事欠かなかった金妍児の、フィギュアスケートにおける功績をまとめてみましたのでご紹介致します。

金妍児(キム・ヨナ)はどんな選手だったか

スピード感あふれるスケーティングと、指先の微妙な動きと豊かな表情で、作品性のある演技を特徴としています。
派手なミスをしない精神力の強さも相まって、女子シングルではじめて200点台を獲得し、2010年バンクーバーオリンピックでマークした、ショートプログラムとフリースケーティングの総合得点は、当時歴代最高得点として、ギネス世界記録として登録されました(そののち、ショートプログラムは浅田真央に、フリースケーティングはエフゲニア・メドベージェワに更新されています)。

金妍児(キム・ヨナ)の功績

浅田真央と二強時代を築いた金妍児のフィギュアスケート界においての功績は、金妍児が新採点方式に対しての正解の形を打ち出したことにより、その後のプログラムから、流れの中でジャンプをしてその後もスピードを衰えさせないといった、加点を稼いでいく演技が主流となったことです。
さらには、演技構成点をとるための、シーズンを通しての完成度の高い演技の必要性が広まったこと、10代後半の、女性特有の身体の変化に対する対応の上手さと本番での勝負強さというものの重要性への理解度が高まったことが挙げられます。

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