WBCの観客動員数から見える野球事情 | SPAIA

WBCの観客動員数から見える野球事情


野球 球場

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WBCに興味がある方へ。
もっとWBCを通じて野球のことを知りたい人のために、今回はWBCの観客動員数から見える野球事情を紹介します。

2013年のWBC観客動員数

WBCが始まったのは、2006年からです。第2回大会は2009年、第3回大会は2013年に行われました。歴史の浅いWBCですが、着々と観客動員数を増やしています。2013年の観客動員数は88万5,212人であり、第2回大会よりも8万人多いという結果になりました。
しかし、日本のプロ野球リーグのように観客動員数が1,000万人を超えるような盛り上がりとは、まだまだ遠いようです。野球の世界大会でありながら、オリンピックのように取り上げられていないのも現状です。

なぜ、WBCにはオリンピックのような盛り上がりがないのか?

野球の世界大会であるWBCは、メジャーリーグベースボール(MLB)機構とそのMLB選手会によって設立された大会です。WBCを開催したきっかけは、MLB機構が活動や収益の拡大をすることでした。また、WBCの第1回大会、第2回大会はともに招待制だったので、盛り上がりに欠けたのかもしれません。
時を同じくして、オリンピックの種目としてあった野球が、2008年の北京オリンピックを最後に除外されました。当時、野球の世界大会がどれなのか定まっていなかったのも原因かもしれません。

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