野球の聖地・甲子園の歴史って? | SPAIA

野球の聖地・甲子園の歴史って?


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野球好きな方、高校野球好きな方へ。 阪神タイガースの本拠地だけでなく、高校野球の聖地としても有名な甲子園。伝統ある野球場の歴史を知りたい人も多いと思います。 そこで今回は、甲子園球場の歴史をご紹介します。

そもそも甲子園って?

甲子園は兵庫県西宮市の地名ですが、その代名詞となっているのが阪神甲子園球場です。
プロ野球では阪神タイガースの本拠地として知られていますが、実は全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)を目的に作られた日本初の大規模多目的野球場で、高校野球の全国大会が甲子園と呼ばれることでもおなじみです。
また、アメリカンフットボールの全日本大学選手権の決勝も開催されるなど、これまで数々のスポーツの名シーンの舞台となってきました。

阪神甲子園球場の歴史

甲子園という名前は、十干十二支の組み合わせである「甲子」にちなんで名付けられたもの。阪神甲子園球場が完成した1924年が、ちょうどその年だったためです。
大正時代にスタートした全国中等学校優勝野球大会は、それまでは同市内の鳴尾球場で開催されていました。中等学校野球の人気が次第に高まってきたことから、大会の主催者である大阪朝日新聞と鳴尾球場所有者の阪神電鉄によって建設が進められました。
その後、さまざまな改修や周辺の開発が進められ、2010年に現在の阪神甲子園球場に至ります。球場外壁の蔦は建設当初からの特徴でもあります。

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