【熱闘甲子園】高校野球界を震撼させた伝説の投手5人 | SPAIA

【熱闘甲子園】高校野球界を震撼させた伝説の投手5人


高校野球 甲子園

出典http://www.asahi.com/

全国の高校野球ファンの方へ。本稿では高校野球界を震撼させた投手たち5人を紹介したいと思います。マウンド上で圧倒的な実力を誇りながらも、高校球児らしくハツラツとしたプレーを見せてくれた選手たちにスポットを当てます。

【1】作新学院・江川卓

メディアから「怪物」という異名を与えられた最初の高校球児かもしれません。栃木県予選では高校3年間で、2回の完全試合と9回のノーヒットノーランを達成。本当に「誰にも打たせない」投手でした。決して強力打線を有しているわけではない当時の作新学院は、点を取られないしそもそも誰にも打たれない江川がいるからこそ、全国常連校であったのかもしれません。
最強と呼ばれたのは高校2年の夏。県予選で3試合連続ノーヒットノーランを達成(内1試合は完全試合)。小山高校と対戦した準決勝も10回2アウトまで無失点、最後にスクイズから失点を許す「ほぼパーフェクト」だったのです。甲子園の舞台に立ったのは3回ですが、その後もジャイアンツで活躍し、野球界が誇る名投手になりました。

【2】横浜・松坂大輔

江川卓に次ぐ「怪物」が、横浜・松坂大輔。史上2人目となる選手権決勝ノーヒットノーランを達成したほか、「平成の怪物」とも呼ばれ、同年代の高校球児を「松坂世代」という言葉でひとくくりにできるほどの活躍を見せました。
その活躍の集大成とも言えるのが、1998年の夏の大会。準々決勝でPL学園を相手に延長17回を投げ抜き勝利をもぎ取ると、続く準決勝の明徳義塾戦では前の試合で250球を投げた疲労を考慮して外野手として出場しましたが、代役投手が打ち込まれて6点のビハインドを背負う苦しい展開。
しかし、打線が8回裏に猛追を見せて2点差に迫ると、9回表に松坂がマウンドに上がり無失点で切り抜け、その裏にチームは同点さらに逆転しサヨナラ勝ちを収めるのです。休養十分で挑んだ京都成章との決勝戦は、盤石のピッチングを見せてなんとノーヒットノーランを達成。壮絶なラスト3試合を勝ち抜いて栄冠を手にしたのです。
プロ入り後もライオンズ、メジャーリーグで活躍。現在は福岡ソフトバンクホークスに所属しています。

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