野球で背番号4番を背負う意味とは? | SPAIA

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野球で背番号4番を背負う意味とは?


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背番号というのは、それぞれに意味があり求められている役割というのがある。そこで、今回は背番号4が意味する役割を紹介したい。

アマチュア野球における背番号4

小学生から高校までのアマチュア野球では、1ケタ台の背番号はそのチームの主力、試合におけるレギュラーメンバーがつける。そして守るポジションでつける番号が決まっている。その中でも背番号4番は、セカンド(2塁手)の選手が背負う背番号である。
4番をつけたセカンドの選手は、様々なポジションをカバーする役割を負う。セカンドが自由に動いてカバーするからこそ、ピッチャーを含む周囲のポジションの選手は、安心して自身の守備に力を入れることができる。非常に重要なポジションである。

日本のプロ野球における背番号4

プロ野球界における背番号4番というのはどのような選手がいるのか。
過去の有名選手では川藤幸三選手、大石大二郎選手、バレンティン選手などがつけていた。現役選手では、阪神の上本博紀選手、中日の藤井淳志選手が現在もつけている。

ちなみに巨人では4番が永久欠番となっている。太平洋戦争終戦直後、戦火で主力選手を失い、残った選手も生活のために野球に見切りをつける状況で、黒沢俊夫選手は巨人からの復帰要請に真っ先にかけつけ、背番号4をつけてプレーした。47年には現役選手のまま死去したが、仲間の選手が「彼がいなければ巨人の再建はなかった」と永久欠番と提案したのである。

メジャーリーグにおける背番号4

では、メジャーリーグではどのような選手が背番号4をつけてきたのだろうか。
背番号4をつけた最も有名なメジャーリーガーは、2130試合連続出場を果たしたルー・ゲーリックだろう。ヤンキースの背番号4がMLB史上初めて認定された永久欠番である。 7年連続本塁打王になったラルフ・カイナーも背番号4をつけていた。カイナーの古巣パイレーツでは永久欠番となっている。

まとめ

今回は野球における背番号4について紹介した。日本では4は「死」を連想させるといわれ敬遠される傾向があるが、野球の背番号としてはそれほど意識されず使われている。 アマチュアではセカンドの選手がつけていることがほとんどだが、プロ野球やメジャーリーグでは様々なポジションの選手がつけており、ポジションとは関係なく使用されていると言える。

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