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マラソン初心者におすすめの練習場所とは?

2017 1/30 12:11
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Photo by lzf/Shutterstock.com

先日、東京マラソンの応募倍率が11.3倍と発表されました。 健康ブームも相まって、マラソンやジョギングに精を出す人も増え、「皇居ラン」といった言葉も流行しています。 そんな中、マラソン初心者の方がどういったところで練習すればいいのか、いくつか具体例を挙げながら説明してみます。

まずは走るのに適した場所を見つけましょう。

ただ走るというだけであれば、極端な話、歩道をひたすら走ればいいとも思えます。実際、河川敷など歩道が整備され、走りやすくなっている場所も少なからず存在します。
ところが歩道では、歩行者とぶつかるといった問題や、同じところを回るわけではないために何キロ走ったかわからない、どこを走っているのかいまいちわからない、といった問題点もあります。 最近ではランナー用のレーンが整備されている公園等もあるので、そういったところの方が快適に練習できます。

皇居ランをしてみよう。

皇居ランはその名の通り、皇居の周りを走ることです。 一周約5キロで高低差もそれほど激しくない(さすが皇居といったところです。)のでランナーには非常に人気が高いスポットです。 仕事帰りに走れたり、ノー残業デーで早く仕事を上がったときに走り、そのあと飲みに行く、というスタイルも定着しつつあります。
また皇居周辺には貸ロッカーも多く存在し、そこにウェアやシューズを預けることもできますし、シャワーがついた施設もあります。ランナーにとっては非常に快適といえるでしょう。

都心で言えば、芝公園などもありでしょう。

芝公園も1週5キロ程度と走るのには非常に適した距離です。また豊富な緑に囲まれている環境ということもあり、非常に気分よく走ることができます。 皇居との違いは多少の信号があることと、皇居ランほど知れていないためか、周囲の理解がないところです。
しかしながら、芝公園で走ると内側に東京タワーを見ながら走ることができ、景観的には素晴らしいものがあります。 また、近くの中学校の部活で走っている生徒も多いので、彼らと並んで春時代を回顧しながら走るのも一興です。

河川敷で走る

都内で言えば、多摩川河川敷なども舗装されており、走ることは十分に可能です。 もっとも、河川敷で走ることの最大の欠点は、日影がほとんどないということです。 そのため水分補給には常に気を配る必要があります。休むにしても、橋の下など適度な日影を探すことが必要です。
また、皇居ランのようにルールが定まっているわけではありません。 皇居ランですら自転車とのトラブルなどが問題視されているのですから、一般道である河川敷を利用する場合にはなおさら注意が必要でしょう。

あとは自宅か職場の近く、周辺の施設を選びましょう。

何より大事なのは、練習場所へのアクセスです。 今回の記事では皇居・芝公園・多摩川河川敷を紹介しましたが、自宅、あるいは職場の近くを選ばないと継続的にいかなくなってしまいます。 マラソンの練習は1日で終わるものではありません。何よりも継続が大事です。
そうすると、アクセス、そして、極端な話、手ぶらで行けるような気楽さが求められるといえます。ロッカーであったり、シャワー設備であったりといかに快適にランニングをすることができるか、そういった点から練習拠点を選ぶといいでしょう。

まとめ

以上、述べてきたように、施設が整っていたり、交通の便がよかったり、何キロ走ったか計測がしやすかったりするなど、様々なランニングのおすすめスポットは確かに存在します。しかし、何よりもご自身が継続できる場所を選ぶことが重要です。以上マラソン初心者におすすめの練習場所でした。