アメフト選手のような肉体になれる、5つの筋トレポイント | SPAIA

アメフト選手のような肉体になれる、5つの筋トレポイント


アメリカンフットボール

Photo by Elnur / Shutterstock.com

アメフトを観戦していると、ふと気になる方もいるかもしれません。 「一体どうやったら、彼らみたいなたくましい筋肉を手に入れられるのだろう」と、感じたことはありませんか? 今回は「アメフト選手のような肉体になれる5つの筋トレポイント」についてご紹介します。

筋トレを行う必要性

トレーニング方法の前に、アメフトにおける筋トレの必要性をお伝えします。筋肉をつける目的として、アメフトが衝突スポーツであることが挙げられます。相手のタックルに耐えるために、体幹や腰周りの筋肉を鍛える必要があるのです。
また、けがをしないために「予防」という観点から筋トレをしなければなりません。特に首周りの筋肉を鍛えておかないと、頚椎損傷といった重大な事故に発展する恐れがあります。
このように「パフォーマンス向上」と「リスク回避」を踏まえて、アメフト選手は筋トレを行っています。

アメフトが上達する「体幹」の鍛え方

パフォーマンス向上のためには、「体幹」を鍛えることが重要です。
アメフト選手は、スクワットを行うことで己の体幹を鍛えています。一般的なやり方は、かかとを肩幅の広さまで開き、両手は胸の前でクロスさせます。そして、つま先を外側へ向けて、「太ももが床と平行になるまで」腰を落とすことがポイントです。15回を3セット行い、慣れてきたら同じ体格の人をおんぶしてスクワットします。
アメフト選手は、このような筋トレで理想の体幹を手に入れています。

腰周りの筋トレは、チューブを使おう

パフォーマンス向上のためには、体幹のほかに「腰周り」を鍛える必要があります。
アメフトで使う筋肉の場合、チューブトレーニングを利用した方が効率の良い筋トレ効果が得られます。やり方は簡単で、柱にチューブを通し、体にチューブをくくりつけるだけです。あとはサイドステップや急な方向転換をして、チューブの抵抗に耐える筋トレを行います。
どのポジションでも取り入れられる練習メニューであり、ボディーバランスを鍛えるには最適な方法です。

首周りの筋トレ方法

けがや障害を回避するためにも、アメフト選手は「首周り」の筋トレを入念に行っています。一般的なやり方は、2人1組でイスやベンチを使用して行います。
まず、首周りを鍛える人はイス(ベンチ)にうつぶせで乗ります。もう1人は、鍛える人の頭を押さえるだけです。後は、鍛える人が押されている力に反発するように、頭を後ろに反らせます。
うつぶせの次は、あおむけ、右向き、左向きと態勢を変えます。勢いよく頭を動かすと首を痛めるので、やるときは徐々に力を入れていきましょう。

アメフト独特の筋トレ方法

最後に、「人間うちわ」と「人工衛星」という2人1組の筋トレ方法を見ていきましょう。この2つは「体を固めて動くトレーニング」であり、アメフト独特の筋トレです。
「人間うちわ」は、鍛える人が腕立ての体勢になります。もう1人の方は、鍛える人の足を持ち上げます。後は鍛える人が背筋を使って体を浮かし、元の体勢に戻るだけです。
「人工衛星」は、鍛える人がおんぶされる側になり、おんぶしてくれている人の周りを回る筋トレ方法です。このとき、地面に足をつかず、体を固めながら動くことを意識しましょう。

まとめ

アメフト選手の筋肉は、タックルのためだけに鍛えるわけではありません。 パフォーマンスを上げるために鍛えるときもあれば、けがや障害の予防のために鍛えるときもあります。 理想のボディーバランスを保つことで、ベストを尽くすことに集中できるのです。

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